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知っ得 法律

“知っ得 法律”の検索結果 54件
【梅ちゃん先生の法律相談】公益法人制度の改正について
1 令和7年4月から公益法人制度が変わります あけましておめでとうございます。最近は断続的な連載となってしまっておりますが、今年も「梅ちゃん先生の法律相談」を何卒よろしくお願いいたします。 今回は、著作権法のお話(連載中 […] 続きを読む
第53回 著作権法のキホン③
1 はじめに 前回(第52 回「梅ちゃん先生の法律相談」)に引き続き、著作権法における「著作物」の意味について、解説していきます。 前回も説明しましたとおり、著作権法は、「著作物」につき、「思想又は感情を創作的に表現した […] 続きを読む
第52回 著作権法のキホン②
1 「著作物」とは何なのか  前回より始まりました本連載「著作権法のキホン」でありますが、今回は、著作権法における「著作物」の意味について、解説していきます。  「著作物」というのは「著作権によって保護される物」というこ […] 続きを読む
第51回 著作権法のキホン①
1 「著作権法」こと始め 本連載「梅ちゃん先生の法律相談」も50 回を超え、今回が51回目の掲載となります。途中、コロナ禍の拡大により協会誌自体の発行が停止されるという全く予想外の事態も発生しましたが、2017年 1月号 […] 続きを読む
第50回 パワハラ防止法のポイント3 .pdf
1 パワハラを防止するために事業主はどのような対応をすべきか  引き続き、職場におけるパワーハラスメント(パワハラ)についてのお話となりますが、今回は、パワハラを防止するため、事業主(使用者)はどのような対応をしなければ […] 続きを読む
第49回 パワハラ防止法のポイント2
1 どこからパワハラになるのか??  引き続き、職場におけるパワーハラスメント(パワハラ)についてのお話となりますが、今回は、「どこからパワハラになるのか?」、すなわち、「違法なパワハラ」と「適法な指導」の境界線について […] 続きを読む
第48回 パワハラ防止法のポイント1
1 はじめに 職場におけるパワーハラスメント(パワハラ)について、パワハラの定義を明確にし、パワハラ防止のため事業主が講じるべき措置の内容等を規定した改正労働施策総合推進法(労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定 […] 続きを読む
第47回「訴えてやる!」の法的な意味
1 はじめに 今回は、労働問題に関するテーマからいったん離れまして、「訴えてやる!」という言葉の具体的な意味について、説明したいと思います。 昨年、惜しくも亡くなられたダチョウ倶楽部の上島竜兵さんのギャグに「訴えてやる! […] 続きを読む
第46回 フリーランスの法律問題6
1 はじめに フリーランスが事業者から受注し仕事をしたものの、報酬の支払が十分とは言えない場合に関して、引き続き解説していきます。 前回(第 45回の「梅ちゃん先生の法律相談」)は、フリーランスが法律上の「労働者」に該当 […] 続きを読む
第45回 フリーランスの法律問題5
1 はじめに 今回以降、フリーランスが事業者から受注し仕事をしたものの、報酬の支払が十分とは言えない場合に関して解説していきます。 「報酬の支払が十分とはいえない場合」とは、具体的には、発注された業務を行ったが、発注事業 […] 続きを読む
第44回 フリーランスの法律問題4
1 はじめに 今回は、前回(第 43 回)に引き続き、フリーランスが事業者から仕事を受注する場合に関して、そのフリーランスの方が労働法における「労働者」といえないときに、下請法でどのような保護がなされるのかという点を解説 […] 続きを読む
第43回 フリーランスの法律問題3
1 はじめに 前回(第 42回)の「梅ちゃん先生の法律相談」では、フリーランスと労働基準法等における「労働者」との違い(フリーランスがどのような場合に労働法上の「労働者」と判断され、労働法の規制による保護を受けられるのか […] 続きを読む
第42回 フリーランスの法律問題2
1 はじめに 前回(第41回)の「梅ちゃん先生の法律相談」では、フリーランスの法的な位置づけについて概略を説明いたしました。今回は、フリーランスと労働基準法等の「労働者」の違いについて、詳しく見ていきたいと思います。 前 […] 続きを読む
第41回 フリーランスの法律問題1
1 はじめに これまでコロナ禍の労務対応について解説をして参りました。本コラムの執筆時点(2021年11月)では、理由の詳細は不明であるものの新規感染者数は劇的に減少しています。このままコロナ禍が順調に収束していくことを […] 続きを読む
第40回コロナ禍の労務対応 Q&A(その5)
4 テレワークの注意点 Q テレワークのメリット、デメリットやテレワーク導入に当たって何を参考にするべきか教えて下さい。 A テレワークは、感染拡大の防止を図りつつ事業や雇用を維持するというメリットのほか、生産性の向上、 […] 続きを読む
第39回 コロナ禍の労務対応 Q&A(その4)
3 コロナと従業員の「休業」 Q コロナと従業員の「休業」について、どのような法律問題が生じるのか整理して教えて下さい。 A 「休業」とはそもそも何なのか(「休日」「休暇」等との違い)、休業を行う際に賃金を支払う必要はあ […] 続きを読む
第38回 コロナ禍の労務対応 Q&A(その3)
1 感染者等への対応 Q 従業員が PCR検査の結果、コロナに感染していることが判明しました。この場合、当該従業員の就業を制限することはできますか。 A コロナに感染した労働者について法令上の就業制限が課される場合は限定 […] 続きを読む
第37回コロナ禍の労務対応 Q&A(その2)
1 業務展開上の諸問題(続き) Q コロナの感染予防対策として、会社として、労働安全衛生の観点から、基本的にどのような点に注意する必要があるのでしょうか。 A 会社は、従業員に対して、安全配慮義務を負っており、この義務を […] 続きを読む
第36回コロナ禍の労務対応Q&A(その1)
1 コロナ禍と労務対応 昨年来、新型コロナウイルス感染症の拡大は止まるところを知らず、我が国の経済社会は甚大な影響を受けています。 特に、照明家が活躍する舞台・テレビの分野は、その影響を最も深刻に受けたといっても過言では […] 続きを読む
第35回 「働き方改革」への実務対応④ -時間外・休日労働の上限規制への対応(その4)
1 特別条項付き36 協定とは?(続き) ⑴特別条項付き36 協定における上限規制 前回に引き続き、特別条項付き36協定において新たに導入された上限時間について説明していきます。 働き方改革に伴う労働基準法改正前は、特別 […] 続きを読む

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