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日本照明家協会ロゴ

50周年ロゴ
公益社団法人 日本照明家協会
Japan Association of Lighting Engineers & Designers

会長挨拶

次世代の可能性を現実に

新年、あけましておめでとうございます。

会員、賛助会員の各社の皆さまにおかれましては、日頃より多大なるご協力ご支援をいただいておりますこと、誠に感謝しております。皆様にとって2024年が穏やかな日々と素晴らしい出会いに満ち、様々な喜びや成功が訪れる輝かしい一年となりますようお祈り申し上げます。

昨年50周年を迎えた協会が新たなステージへ向けて歩むための年として、今年は改革の年と位置付けていきたいと思っています。この改革は協会が50年培ってきた経験を基盤にし、次の10年に向けてより効果的な進化を遂げ、新たな局面に進むための重要なステップであります。未来に向けてより強固で持続可能な組織となることを目指します。
以下、改革の目標を具体的に列挙いたします。

1.協会理事の定員の変更

会員の声が運営陣に届きやすい組織にするために、若い世代や女性の理事が各分野から必要であると考えます。 理事の定員を増やして新たな理事を迎え現在の理事とともに協会を運営していくことで、さまざまな立場からの意見を広く反映させた運営が可能になると考えます。
理事の定員の変更に関しては定款を変更しなければなりません。これには総正会員の議決権の3分の2以上の賛成が必要ですが、議論を重ね準備してまいりますので是非ご協力をお願いいたします。

2.NGCの活動を活発にする

若い方々にも積極的に協会活動に参加していただきたいと考えています。
そのために、まずは気軽に参加できる新年会や暑気払い、BBQの会等があってもよいのではないでしょうか。そのような会を通して各分野の垣根を超えた交流が出来れば、相互理解を深め、お互いに学びあい影響しあうことで、個人だけではなく協会全体がより高い水準に到達できると考えています。
そうしたことから協会の活動や運営にも興味を持ってもらうことで、協会の裾野を拡げ活発な活動に繋げていければよいと思っております。

3.委員会活動の見直し

各委員会の活動は協会の事業を推進するために必要不可欠なものでありますが、現状、各委員の仕事量が多すぎ、それが担い手不足にもつながっていると考えます。重要なものに焦点を絞った活動内容にすることで負担を軽減し、活動の活性化を図りたいと考えます。
その具体案としては、協会誌及び協会手帳の発行頻度の縮小や協会手帳のオンライン化、各委員会の報告業務の効率化等、会員の皆さまの有益性・利便性を向上させる側面から見ても意義のある変革を目指します。

具体例はもちろんのこと、これに加えて他の観点からの改革案も検討していきたいと思っております。そのいずれも、ここ数年照明家協会の運営の中で問題として上がってきたことばかりですが、今年はそれぞれひとつひとつに実現に向けての結果を出していく年にしたいと考えています。

私たち照明従事者が文化、芸術、エンターテイメントのさらなる発展に貢献できるよう、魅力にあふれ、若者たちが希望を持って創造の現場に携われるような環境を作っていけるよう協会は努力を惜しみません。その為にも皆さまのさらなるご協力を切に願います。

林 光政 会長
林 光政 会長

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