支援対策室の活動報告
文化庁「文化芸術活動の継続支援事業」補助金の新規募集が設けられ、申請期間が11月25日から12月11日で事業実施期間が2020年11月1日から2021年2月28日までとなり、事前確認の作業は引き続き、支援対策室で行ないました。
本部運営会議やその後の執行理事会で、多くの照明家にこの新規募集の情報を伝えるために、支部役員へ広報活動のお願いとともに、配布する情報誌「協会ニュース」へ封入する案内状を急遽制作しホームページの掲載も工夫するなどの広報に努めた結果、
申込者は118名で事前確認番号を発番した方は115名となりました。
前回の期間から比較して多くの方が申し込まれました。
引き続き支援対策室は、関連団体との会議や第三次補正予算に対応しています。
アンケート
演劇緊急支援プロジェクトより全参加団体宛に届きました「第三次補正予算」の要望提出に向けた統一アンケーは、1月7日で締め切りとなりました。
約5,400通のアンケートをいただきました。
13日・14日と、WeNeedCultureとして文化庁・財務省・経産省、自民、公明、共産、
立民、国民、維新各党に要請書を提出してきました
2021/1/15