ステージ | ブラインド | |
---|---|---|
キュー | ない | ●ソフトキーにすぐある |
サブ | ○ソフトキーにすぐある | ●サブ押→●ソフトキー |
グループ | ない | ●グループ押→●Enter→●ソフトキー |
基本概念/
すべてのリストとスプレッドシート上の操作にRecはありません!
その場の操作が常に更新されていきます。
ですが・・・実行には再出力の必要があります。
【Spread sheet】スプレッドシート(表計算)を使おう
利便性 1「キューデータの一覧表示」
縦軸:キュー 横軸:チャンネル にて表示されるので、
前後キューとのレベル比較が一目でわかります。
利便性 2【Replacing channel level】の存在
レベルの置き換えが、複数キュー&複数チャンネル、同時に行えます。
例えば・・・キュー5〜10の、チャンネル12〜15で
レベルが80%になっているのを70%にする、など。
利便性 3【Enable Tracking】の存在
トラックの有効/無効を、このソフトキー1つで切り替えられます。
スプレッドシート画面は、トラッキングが非常に把握しやすいです。
【紫色の数字】がトラックされています。
初期設定は無効です。
現場前の空打ちもスプレッドシートで行った方がいい場合もあるかもしれません。
注意
故意であろうが、なかろうが、タイプを変更する際は、厳重注意しましょう。
「エフェクト→他」 or 「他→エフェクト」
または
「サブルーチン→他」 or 「他→サブルーチン」へ すると、
そこに記憶されていたデータは、失われます!
間違いを防ぐために、見たいキュー番号やサブへとぶ時、いきなり Enter を使用するのではなく、ソフトキー1にある【Select Cue】や【Select Sub】を使用すると多少は安全かもしれません。