
本部特別企画 東北支援懇談会
2012年2月に全国舞台照明技術者会議の東北開催に合わせる形で開催されました東北支援懇談会。昨年のPART2では、 全国から仲間を集め仙台の地で再び開催されました。
震災から1,000日が過ぎ丸3年の月日が流れようとしています。決して風化させてはならないあの出来事を東北の地に全国から仲間が集い現状の把握と復興への支援を目的として、東北支援 懇談会「 今だから明日を語り合おう! PART 3 」を開催いたします 。
今年は、会場を仙台から宮城県七ヶ浜町へ移しての開催となります。七ヶ浜町は宮城県中部の沿岸部にあり震災で甚大な被害を受けた地域です。
昨年開催の東北支援懇談会 「今だから明日を語り合おう! PART 2 」の第二部で 「 現在の状況・現場からの記録と報告」としてSCSミュージカル研究所を主宰されている梶賀千鶴子さんのお話に登場した場所であります。震災後3週間という短い期間でミュージカルのレッスンを開始したこと、レッスン場所は避難所になっているホールの舞台袖 やボイラー室だったこと。そしてレッスン再開のとき欠席者が1人もいなかったというお話はとても印象的で感動的なお話でした。
お話に登場した場所で改めて当時の状況を伺うことで震災を風化させないという意識を高め現状を把握することでまだ まだ必要な支援というものを考える場としたいと思います。
●開催日
平成26年2月20日(木)
宮城県七ヶ浜町 七ヶ浜国際村ホール
(12:00 仙台駅集合。その後バスにて七ヶ浜まで移動する予定です。)
■第1部 基調報告 (仮題)「七ヶ浜 復興への歩み」 14:00 ~(予定) 七ヶ浜国際村ホールに勤務されている舞台職員の方から当時の状況と現状までの復興までの歩みとしてお話を伺います。
■第2部 ステージパフォーマンス 16:00 ~(予定) 梶賀千鶴子さん主宰のSCSミュージカル研究所の皆さんを迎え子供たちの元気なステージパフォー マンスをお楽しみいただきます。 また、フルート奏者による演奏なども計画中です。
■第3部 懇親会 18:30 ~(予定) 仙台に戻って参加者の皆さんと懇親会を開催します。